会長のご挨拶
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時下、皆様に置かれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

この度、平成2667()武庫川女子大学マルチメディアホールで第35回全国在宅訪問栄養食事指導研究会総会(2回学会)を開催致しました。本学会は平成6年に全国在宅訪問栄養食事指導研究会(通称:訪栄研)を立ち上げてから今年で20年という節目を迎えました。それに先立ち会員の皆様方のご了承のもと全国在宅訪問栄養食事指導研究会から日本在宅栄養管理学会(通称:訪栄研)へと名称および組織変更を致しました。その背景として世の中の在宅への考え方も変わり国は施設から介護へ移行し、当学会に対する外部からの要望や要求が高くなり、「今」という波に乗り遅れないためにも急いだ旨をご理解くださいますようお願い申し上げます。

なお、今後の展望としての目標は、1)食事や栄養の課題を解決していくうえでの栄養ケアに関する情報提供、2)医師の協力、サービス担当者の食事・栄養に関する意識向上3)在宅訪問栄養食事指導ができる管理栄養士の養成と増員、ならびに地域社会に密着した地域包括支援センターへの配置が必要4)各都道府県に認定栄養ケア・ステーション、在宅訪問栄養食事指導に関する情報・支援の充実を図り、ホームページなどにおける情報公開の徹底5)在宅の管理栄養士の研修制度を確立し、質の高い指導を行える人材を育成6)疾患に対する栄養情報提供書の普及7)ケアマネジャーと連携し、地域の訪問栄養食事指導を行う管理栄養士の所在をわかるようにすることであります。

さらに学会としての目的は、在宅栄養管理を実施するにあたり、国民への医療提供に必要な知識と技術を習得し、疾病に応じた栄養管理・栄養評価を行う会員ならびにこれらを学ぶ会員に対する教育・指導・支援ならびに研究を行い、情報の発信・提供及び交換を行い。また、会員の資質の向上を計ることにより、療養者や介護者の期待に応えることで栄養改善に寄与することです。

今後とも会員ならびに賛助会員の皆様方とともに学会の発展に努めて参ります。


 
 
 


     
   
 
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